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みんなの笑顔が見たいからしゃぼん玉のエキスパート

放射能に関する検査体制について

はじめに

当社は、本社・工場・倉庫ともに九州の福岡県にございます。
(福岡県は福島第一原発より約1,000km以西)

福岡県が文部科学省からの委託により実施している「大気、雨などの降下物、水道水の放射能測定」によりますと、原発事故発生以降~現在に至るまで、大気中の放射線量の値は事故発生前と変化がなく、雨などの降下物及び水道水についても放射性物質は検出されておりません(1Bq/L以下)。
(詳細につきましては、外部リンク先(福岡県庁ホームページ等)をご参照ください)

しかし、当社商品に使われる資材等には一部福岡県外から搬入されるものもあり、お客様に安心して当社商品を手にしていただけるよう、以下の放射能に関する取り組みを行っております。


当社の検査体制



検査機器

日立アロカメディカル株式会社
PDR-111

測定線種 : γ線
検出器   : CsI(TI)シンチレーション検出器
測定範囲 : 1cm線量当量率 0.001~19.99μSv/h
 

検査方法


<検査方法>
※上記測定器により搬入される資材等のγ線を測定
 (1)対象物を遠ざけた位置でバックグラウンド線量値を測定する
 (2)対象物に計測器を近づけ、線量値を測定する
*上記(2)の測定値から(1)のバックグラウンド線量値を減算したものが 検査対象物の放射線量となります。



判定基準


『バックグラウンド放射線の2倍以下』で、かつ『0.1μSv/h 以下』

現状では、シャボン玉を含む幼児用玩具等の放射線に関する国の統一的な基準値は存在しません。
(日本では工業製品に関する放射線量の基準がありません)


主要国における「工業製品の放射線量の規制値」として、
●EU   : 0.2μSv/h
●ロシア : 0.3μSv/h
●中国  : バックグラウンド放射線量の3倍
などがございます(船舶・海上コンテナによる輸入時の規制)。


国内での指針として、IAEA(国際原子力機関)の報告文書IAEA-TECDOC-1162に準拠した「港湾における輸出コンテナの放射線測定のためのガイドライン」があり、バックグラウンド放射線量率の値の3倍を除染基準値と示されています
(国土交通省 港湾局総務課危機管理室)。

こうした現状を踏まえ、当社では以下の自主規制を定め、判定基準としております。

『バックグラウンド放射線量の2倍以下』で、かつ 『0.1μSv/h以下』であること

これを超える資材等は隔離し、外部の第三者機関に依頼して精密な検査を実施いたします。
また、この状況が発生した場合、速やかに本HPにて公表いたします。


*バックグラウンド放射線量について
測定環境中で自然に存在する放射線量。天候などによって変化する。
自然放射線を受ける量は1人あたり年間で約2.4ミリシーベルト(世界平均)、
日本では約1.5ミリシーベルト(mSV)。

*単位について
ミリシーベルト(mSv)は、マイクロシーベルト(μSv)の1,000倍


測定結果


(平成29年3月10日現在)
*ダンボール、台紙類
*容器・フタ
*吹き口、リング
*シャボン液材料
*水
*その他資材
: 検出されず
: 検出されず
: 検出されず
: 検出されず
: 検出されず
: 検出されず

※判定基準を超える放射線量が検出された場合、速やかに公表いたします
※ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。





■外部リンク
福岡県庁(放射能についての調査結果)
福岡市水道局(放射性物質の水道水への影響について)
港湾における輸出コンテナの放射線測定のためのガイドライン(国土交通省)

information

有限会社友田商会

〒812-0043
福岡県福岡市博多区堅粕3-19-1
TEL.092-411-6504
Email:info@tomoda.ne.jp

受付時間※祝日除く
(月~金曜日9:00~17:00)

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